大和市議会 2022-06-01 令和 4年 6月 定例会−06月01日-01号
この専決処分の運用は、これを行うに当たって求められる特段の緊急性や議会招集の時間的余裕がないという要件を客観的に満たしているのかどうか、甚だ疑問であり、専決処分の濫用の疑い、また、接種事業そのものについても、そもそもの接種の意義が損なわれかねない深刻な懸念が発覚し、国が言っているからと右から左に接種を行うことは、人の命や健康を著しく軽視することにつながりかねないことから、大項目3点に分けて伺います。
この専決処分の運用は、これを行うに当たって求められる特段の緊急性や議会招集の時間的余裕がないという要件を客観的に満たしているのかどうか、甚だ疑問であり、専決処分の濫用の疑い、また、接種事業そのものについても、そもそもの接種の意義が損なわれかねない深刻な懸念が発覚し、国が言っているからと右から左に接種を行うことは、人の命や健康を著しく軽視することにつながりかねないことから、大項目3点に分けて伺います。
こちらも紙資料を併用しますが、「正副議長への議会招集の申入れ」及び「各会派への議案概要の説明」では、貸与タブレットを使用して、文書共有システムから議案概要等を閲覧することができるようになるものでございます。 次に、その下の「試験運用期間」ですが、令和2年第1回定例会(予算議会)から令和2年第2回定例会(6月議会)の2定例会を予定してございます。 最後に「本格実施への移行」についてです。
「町長から議会招集の申し入れがあったときは、速やかに議会運営委員会を開き、執行機関から付議事件の概要について報告を求め、所要の協議を行い、諸般の体制を整える。」という文章になっております。 ○(委員長) これについても、この下にずっと書かれていますが、特にこの142について改正するか、改正しないのかを皆さんに意見を求めます。
また、通年にしたほうが、議長の議会招集権か何かというのも、いろんな議会改革の中で1つ話が上がってきていて、それと何かあったらというときに、それを権利として持っておけば、何かあったときに対応できるのか、通年議会のほうが対応できるのかというのは、これまた悩ましいなというところがあるんですけれども、どうなんですかね。
次に、2として、「会期の見直し(会期の長期化)を行うメリット」といたしまして、①長の議会招集後は、会期の中で、議会活動を機動的、弾力的に活動を行うことができる。②突発的な自然災害や緊急の行政課題等が発生した場合に、会期中の事案として柔軟に対応できる態勢をとることができる。③会期の期間が増加することで、議会活動を充実させることが可能となる。
選定結果は、指定議案上程の議会招集告示日以降、速やかに市のホームページで公表する。 ◆かわの忠正 委員 ということは、12月の議会に上程するとしたら、指定議案上程の議会招集告示日というのは11月何日だったんですか。書記のほうでもわかりますかね。12月議会の招集。 ◎大藪 書記 申しわけございません。すぐに調べて、後ほど……。 ○松原成文 委員長 いいですか。調べるということで。
一つ目は、議会招集日に行われる議案のアップロードと同時に、議案審査に必要な議案資料も同時にアップロードすること、これを次回の第4回定例会から行うことを約束できますかということです。 二つ目は、行政計画のアップロードについてです。いまだに全ての行政計画がアップロードされていません。これも同様に、次期第4回定例会までに行政計画100%のアップロードを行うことを約束できますかということです。
もちろん市議会も通年議会として、いつでも議会招集できるような状況になければなりません。年1回の議会ということで、常に議員は待機状態にする。議会に上がらなきゃいけないこともすぐに審議できる。そのようなことも、そういう体制、そういう仕組みにできないかなと思います。 来年4月に組織改革を検討されていると思いますが、その辺についても考慮に入れていただいて、単純にお願い申し上げます。
昨日の本会議で議決され、その扱いを本職に一任されておりました議長に議会招集権を付与することを求める意見書外6件の意見書につきましては、早速関係方面に提出し、その実現方を要望しておきましたので、御了承願います。 ------------------- ○副議長(嶋崎嘉夫) それでは、 △日程第1の一般質問を行います。
請願 請願第106号 麻生区環境センター(麻生水処理センター)「緑の広場」の安全性確保と機能性向上に関する請願 請願第114号 行政刷新会議の事業仕分けによる都市再生機構の見直しにあたり、UR賃貸住宅の公共住宅としての継続、居住者の居住の安定策確立を求める政府への意見書の提出に関する請願 第5 議案第197号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第6 意見書案第28号 議長に議会招集権
庶務係長、小泉議事係長、城後調査係長、鈴木議事課担当係長、 石田政策調査課担当係長、議事課書記5人(柴田主任、榎本、髙橋、髙野、田村各書記) 日程第1 追加議案について (1)議案第197号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第2 議案の訂正について (1)議案第163号 川崎市生活文化会館の指定管理者の指定について 日程第3 意見書案について (1)意見書案第28号 議長に議会招集権
議長への議会招集権が現行の地方自治法には定めがないことから起きる専決処分の問題や、議会の役割などについて問題提起がなされ、内閣府の地域主権戦略会議や地方行財政検討会議においても議会のあり方が議論されているように、議会改革の方向性がまさに問われており、会長職にふさわしい議会改革にも率先して取り組む必要もございます。改めて皆様の御協力をお願いします。
石田政策調査課担当係長、議事課書記5人(柴田主任、榎本、髙橋、髙野、田村各書記) 日程第1 議員提出議案について (1) 議員提出議案第1号 川崎市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償額並びにその支給条例の一部を改正する条例の制定について 日程第2 11月30日(火)の本会議の運営について 【別紙「11月30日(火)の本会議の議事要領」による】 日程第3 意見書案について (1) 議長に議会招集権
…… 221 議案上程 議案第197号、人権擁護委員の候補者の推薦について ……………………………… 222 提案説明 阿部市長………………………………………………………………………………… 222 採 決…………………………………………………………………………………… 223 意見書案上程(各派共同提案・委員会提出)…………………………………………… 223 議長に議会招集権
このような状況を考慮いたしますと、正副委員長といたしましては、議会招集権に関して本市議会として何らかの意思表示をすべきであり、皆様から御賛同をいただければ、議会運営委員会から委員会提出として意見書を提案できればと思うところでございます。このことにつきまして、各会派から、御意見をお願いしたいと思います。まず民主党からお願いします。
○青山圭一 委員長 次に、本日は定例会中、最後の委員会でございますので、次回の議会招集予定日について事務局から報告させます。秦野局長。 ◎秦野 局長 次回定例会の招集予定日につきまして御報告させていただきます。 市長側に市長の御意向をお伺いいたしましたところ、11月25日(水)頃、ずれても1日程度ということでございました。
ただ今から、5月臨時議会招集前の議会運営委員会を開会いたします。 山本議員、佐藤議員、露木議員、小澤議員から傍聴の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。それでは、冨田町長からごあいさつをお願いいたします。 ◯町長【冨田幸宏君】 おはようございます。
それから、これはプレミアム商品券実施に対する経緯についてですが、途中、その状況や市の考え方等について説明が一切なく、すべて決まってからの議会招集であり、3月の代表質問においても、市長の説明責任、議会軽視について質問させていただき、議員連絡会等を有効に活用し、一層説明責任を果たしていくとお答えをいただきましたが、今回も4月の議員連絡会において途中経過、状況等の説明はできたにもかかわらず、何もなく、話には
法が定めている議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるということを、市長の都合による判断の遅れを理由にして、更に議会招集ができるのに勝手にできないと判断をした場合、それは権限の濫用ですし、議会の審議を避ける方便です。このような行為は、市民の代表である議会軽視とならないんだろうか。私は大変危ぐをしているんですね。
─────────────────────────── ○大島明 委員長 次に、本日は定例会中、最後の委員会ですので、次回の議会招集予定日について事務局から報告させます。小貫事務局長。 ◎小貫 事務局長 次回定例会の招集予定日について御報告させていただきます。 市長側に市長の御意向をお伺いいたしましたところ、11月25日、火曜日頃、ずれても1日程度ということでございました。